健康

クラシック音楽で胎教!気になる効果とおすすめの3曲!

みなさん、胎教でクラシック音楽がおすすめという話は聞いたことがありますか?

おなかの中にいる赤ちゃんにクラシック音楽を聞かせることが、赤ちゃんに良い影響を与えるという話、皆さんもどこかで耳にしたことあるのではないでしょうか?

でも、なかなかピンとこない人も多いと思います。

「胎教って効果あるの?」

「クラシック音楽じゃなきゃダメなの?」

「クラシック音楽をほとんど聴かないから、何を聴けばいいのか分からない…」

そんなあなたも、この記事を読めばもう大丈夫です!

クラシック音楽がなぜ胎教にすすめられているのか、どんな曲を聴けばいいのか、一目瞭然です!

もうすぐ出産を控えている皆さん、クラシック音楽を聴いて優雅なマタニティライフを過ごしませんか?

 

クラシック音楽が胎教におすすすめの理由【α(アルファ)波】

α波って何?

クラシック音楽はなぜ胎教におすすめなのでしょうか?科学的な根拠はあるのでしょうか?みなさんも気になるところだと思います。

クラシック音楽が胎教に効果のある根拠としては、様々な要因が考えられていますが、中でもよく耳にするのがα(アルファ)波というワードです。

α波は音楽から出ているものではありません。リラックスした状態のときに脳内にでる脳波のことで、リラックスした状態になるとα波が多く出るようです。ですので、クラシック音楽がα波を多く含むのではなく、クラシック音楽を聴くとα波が多く現れる、ということになります。

ではα波が出ると赤ちゃんにどんな良いことがあるのでしょうか?

実際のところ、直接的な科学的な根拠はまだ見つかっていないようです。ただ、先ほども説明したように、α波が出ている=リラックスしている状態です。このリラックスした状態だと、赤ちゃんによいホルモンが分泌されやすくなるようです!

クラシック音楽を聴くとα波が出るの?

ここまでの説明で、α波の出るリラックスした状態が赤ちゃんに良いということはお分かりいただけたと思います。次に、クラシック音楽とα波の関係について説明したいと思います。

まず初めに、自分が森の中にいるということを想像してみて下さい。どんな音が聞こえてきますか?木々がそよ風に吹かれている音、水が湧き出て流れている音…いろいろと聴こえてきますよね…!聞いているうちに、気持ちよくなり、だんだんとリラックスしてきませんか?

そのような自然の中にあふれている音には、「1/fゆらぎ」が多く含まれています。それを聞くとα波が多く出るリラックスした状態へと導かれていくのです。

そして、この「1/fゆらぎ」を多く含んだ音楽がクラシック音楽なのです。確かに、クラシック音楽を聴くとリラックスできますよね!私も、心地よいメロディーを聴いているうちについウトウトしてしまうことがよくあります…(笑)

 

胎教におすすめのクラシック音楽!ベスト3!

では、胎教におすすめすなクラシック音楽を3曲紹介したいと思います!どれも聴いていて心が安らぎ、リラックスできますよ!

W.A.モーツァルト / ディヴェルティメント ニ長調 K. 136

モーツァルトの曲は、クラシック音楽の中でも特に「1/fゆらぎ」が多く含まれると言われています。

モーツァルトは非常に多くの作品を作っており、どれを聴けばいいか分からない方も多いと思います。そんなあなたに、今回は「ディヴェルティメント ニ長調 K. 136」をお勧めしたいと思います!

この曲はヴァイオリンやチェロといった弦楽器により演奏される作品で、モーツァルトが16歳の時に作曲した曲です。最も華やかとされるニ長調の曲であり、聴いていて気分が晴れ渡ってくると思います。出産を控えていると不安も募ると思いますが、聴いていると心がすっきりとしてくるのではないでしょうか?

特に、2楽章はゆったりとした、まるで子守唄かのようなメロディーが奏でられ、聴いていて心が癒されていくこと間違いなしです!

パッヘルベル / カノン

こちらの曲はだれしも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?

テレビCMや学校の入学式・卒業式など、様々なシチュエーションでBGMとして使われています。カノンとは、同じメロディーを複数の人が追いかけて演奏する形式のことです。かえるの歌を思い出してみると分かりやすいのではないでしょうか?

同じメロディーを繰り返し聴いているうちに、だんだんとそのメロディーに陶酔していきます。行ったり来たり、まるでゆりかごに揺られているかのように感じられることでしょう。聴いていると穏やかな気持ちになれますよ!

J.S.バッハ / G線上のアリア

この曲も多くの人がどこかで聴いたことがあると思います。

正式名称は『管弦楽組曲第3番ニ長調 BWV1068』のうちの第2曲「アリア」です。メロディーがヴァイオリンの4つある弦のうちの一つ、G線のみを使って演奏できることから、のちに「G線上のアリア」と呼ばれるようになりました。

ヴァイオリンによるゆったりとした息の長いメロディーがとても心地よく感じられます。音楽を聴きながら、ヨーロッパの天井の高い教会の中にいることをイメージしてみて下さい。音がとてもよく響き渡り、優しい音楽があなたとおなかの中の赤ちゃんを包み込んでいきます。

心が徐々に洗われていくかのような感覚を覚えますよ!

 

まとめ

胎教で一番大切なことは、本人がリラックスして音楽を楽しめるということです。音楽の中には聴いてると興奮し、エキサイトしてくるようなものもありますが、おなかの赤ちゃんにはリラックスした環境の方が良いようです。

また、必ずしもクラシック音楽である必要もありません。自分が癒され、心が落ち着く音楽を聴くことが重要です。クラシック音楽を聴くのが退屈で苦痛である場合には、聴くことでストレスが溜まって逆効果になってしまうかもしれません…。

そして今回紹介した曲は、ほんの一例にすぎません。クラシック音楽は数えきれないほどの作品があります。この機会に、自分がリラックスできる曲を探してみるもの楽しいかもしれませんね!