生活

多肉植物の魅力に迫る!初心者におすすめ&人気トップ5をご紹介!

「多肉植物」ってご存じですか?
聞いたことはなくても、見たことある人は多いはず!
今では、おしゃれなお店・お部屋の定番インテリアになっていますし、
「多肉女子」なんて言葉も生まれたほどなんですよ!

今回は、多肉植物の魅力をお伝えしつつ、
初心者が入手しやすく育てやすい、人気の品種をご紹介いたします!

多肉植物とは?

多肉植物とは、その名の通り、葉っぱや茎が肉厚になっている植物の総称です。
主な原産地は、雨が少なくて乾いた場所。そのため、葉っぱや茎に水を蓄えているのです。
実は、サボテンも多肉植物の一種なんですよ。

魅力はどこから?

かわいらしい見た目

なによりもまず、かわいらしい見た目が目を惹きます。
ぷくぷくしてまるっこいフォルムには、「かわいい」がギュッと詰まっています!
また、品種によっては紅葉もするので、季節ごとの姿も楽しめますよ。

育てやすさ

もともと砂漠の植物なので、水やりの回数は他の植物より少なくて良いんです。
手間がかからず、育てられるのは魅力ですよね。
また、生命力が強いので、簡単な知識さえあれば、素人でも株を増やすことが可能です。

インテリアプランツとしても大活躍

屋内でも育てられて、自由にアレンジできるといのも、魅力の一つ!
置きたい場所の雰囲気にあわせて、器も自由に選べます。
例えば、お気に入りのマグカップでもいいし、グラスでも、
ちょっと手を加えれば、ワインのコルクでもOK!
また、寄せ植えも簡単&自由自在なので、可能性は無限大です。

初心者向け!多肉植物の基本の育て方

まだ多肉植物を育てたことがない、初心者のあなたへ。
最初におさえておきたいのは、
多肉植物のタイプ」「水やり」「置き場所」の3つ!

①多肉植物のタイプ

まず、多肉植物には3つのタイプが存在します。
「春秋型」「夏型」「冬型」です。
それぞれ、そのタイプが最も成長する時期によって、分かれています。
例えば、「春秋型」の場合春と秋に最も成長し、元気な時期です。
そのため、植え替えや株分けも、この春か秋に行うのがベストです。

②水やり

水やりの回数は、他の植物より少なめで大丈夫!
成長期は、「土が乾いたらたっぷりあげる」が基本になります。
そして、それ以外の時期は、月に1~2回、ちょっとあげるだけでOK!
多肉植物はとても丈夫ですが、水をあげすぎると枯れてしまうこともあるので、要注意!
毎日観察はしつつも、手を入れすぎないことがポイントですね。

③育てる場所

慣れてくれば、屋内でもどこでも育てられます。
けれど最初の内は、日当たりと風通しの良い場所をオススメします。
ベランダとか屋外がベストではありますが、
屋内で育てたいなら、窓際か、窓から日差しが届く場所ですね。
丈夫とはいえ植物なので、やっぱり太陽があった方が、綺麗に元気に育ちます。

初めての方におすすめ&人気の品種トップ5!

さて、多くの品種がある多肉植物ですが……
最初は、どの子を選べば良いのか、迷ってしまいますよね?
そこで、初めて多肉植物を育てる方に向けて、
比較的手に入れやすく丈夫で育てやすい品種をご紹介しちゃいます!

エケベリア系

肉厚の葉っぱを、お花のようにロゼッタ状に広げるのが特徴のエケベリア。
写真の子は「白牡丹(しろぼたん)」と言います。丈夫な子ですね!
葉先が赤くとがった、「桃太郎(ももたろう)」「チワワエンシス」
根強い人気があります。

セダム系

コロンと肉厚で、まるっこい葉っぱが連なっているのが特徴です。
人気は「虹の玉(にじのたま)」「乙女心(おとめごころ)」等の紅葉する子です。
写真の「八千代(やちよ)」も紅葉します!
セダム系には、もっと葉が小さく、地面を覆うように育つ品種もあり、
そちらは、グランウドカバーとして使われていることもあります。

ハオルチア系

とがった堅い葉をつけるタイプと、葉先に半透明な「窓」を持つ品種があります。
「窓」があるおかげで、沢山の日光を取り込めるので、
少しばかり、日当たりが悪くても大丈夫!
ちなみに、写真の子の名前は「羽衣(はごろも)」と言います。
「オブツーサ」など、葉先がまるっこいのもあり、そっちも可愛いですよ!

グラプトペタルム系

形はエケベリア系に近く、ロゼット状に葉がつきます。
エケベリア系は、成長すると全体のサイズが大きくなりますが、
グラプトペタルム系は、だんだんと茎を伸ばすように成長します。
写真の「ブロンズ姫」は、夏は緑色ですが、紅葉すると鮮やかな紅色に染まります。
「朧月(おぼろづき)」というメジャーかつ丈夫な品種もあり、初めての方におすすめ!

カランコエ系

「カランコエ」というお花がありますよね。
一見わかりませんが、実はあれも多肉植物に分類されます。
葉や花の姿が多様なのが、このカランコエ系の特徴です。
花ではなく葉を楽しむ方としては、写真の「月兎耳(つきとじ)」は人気の品種です。
触れると葉っぱがふさふさしていて、癒やされますよ!

まとめ

多肉植物の魅力について、ご紹介いたしました。
人気の秘密は、以下の3つの理由からなります。

  1. かわいらしい見た目
  2. 初心者でも育てやすい
  3. インテリアプランツとしても大活躍

初心者が多肉植物を育てるときのポイントは、

  1. 多肉植物のタイプ(成長時期)を確認する
  2. 水やりは、季節に合わせて調整する
  3. 育てる場所は、できれば風通しが良く日が差し込む場所に

の3点になります。

最後に、比較的入手しやすく、育てやすい品種として、

  • エケベリア系
  • セダム系
  • ハオルチア系
  • グラプトペタルム系
  • カランコエ系

がオススメです!

どこかで多肉さんを見かけたら、一度ゆっくり見てみてください。
きっと、その魅力に気づくはず!
植物を育てて、癒やしのある生活を送ってみませんか?(^^)♪