生活

【多肉植物まとめ】育て方の基本と元気に育てるためのコツとは?

多肉植物に出会い、愛らしいフォルムと強い生命力に惹かれて早数年。
今では、「多肉植物」という言葉も、だいぶ浸透してきたように思います。
それと同時に、多肉植物を育てている人も、だいぶ増えてきたかな?
喜ばしいことだ♪

多肉植物の魅力のひとつは、植物を育てるのが苦手な人でも、
ちょっとした基本を押さえれば、しっかり育てることが出来ること!

これから多肉植物を購入したいと考えている方、
もしくは、今育てているけど育て方をおさらいしたい方へ!
多肉植物の育て方に関する記事をまとめてみました♪

多肉植物の基本と魅力

多肉植物とは、その名の通り、葉っぱや茎が肉厚になっている植物の総称です。

多肉植物の魅力

一度、多肉沼にはまってしまうと魅力の塊にしか見えない、多肉植物ですが。
あえてその魅力を上げるとしたら、こんな感じですね。

  1. 可愛らしい見た目:色も形も様々で、中には紅葉する品種も。
  2. 育てやすさ:もともと砂漠に育つので、水やりが少なくて済みます。
  3. インテリアプランツに:様々な雑貨を鉢に代用して、飾ることが可能!

育てる上での基本の「き」

多肉植物を育てる上で、必ず重要になってくるのが、

「多肉植物のタイプ」「水やり」「置き場所」の3つ。

この3つは、多肉植物を元気に育てるために重要なだけでなく、
なにか異変を感じたときにも、その原因を突き止める鍵になるものです。

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更に、多肉植物はタイプごとに水やりなどの回数が変わりますので、
そこも押さえておく必要があります。

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タイプごとの育て方、オススメ品種

春秋型 夏型 冬型 の3タイプごとに、水やりの頻度等、季節ごとに育て方が変わります。

春秋型

  • 成長期
    春と秋
  • 水やり
    春と秋は、土が乾いたら、鉢底から水が溢れるくらい、たっぷり。そこから徐々に水の量を減らし、または増やしながら、夏と冬は断水。
  • 置き場所
    春と秋は日差しと風当たりの良い場所に。他は明るい日陰に。
  • 植え替え等の作業
    春と秋に行い、他の季節はじっと様子見。
  • 肥料
    無くても良いけど、上げるなら春の植え替え時に。
  • オススメ品種
    エケベリア(桃太郎:ももたろう)
    セダム(虹の玉:にじのたま、乙女心:おとめごころ)
    ハオルチア(オブツーサ)
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※上記事より抜粋※
★ここがポイント★
こんな時は植え替えしましょう!
①鉢の底から根っこが出てきた。
②鉢いっぱいに育ち、ぎゅうぎゅうになっている。
③1年以上植え替えをしていない。

 

夏型

  • 成長期
    5月頃~10月頃(気温20~30℃)。ただし、高湿度や真夏は苦手。
  • 水やり
    6月頃~9月頃は、土が乾いたらたっぷり。春、秋は2週間に1回程度水を与え、冬は断水。
  • 置き場所
    夏は、風通しが良く日当たりの良い場所に。ただし、品種によっては真夏の直射日光が苦手。他は、日当たり・風通しの良い屋内。
  • 植え替え等の作業
    4月か、3月中旬頃から初めてOK。
  • 肥料
    無くて良いけど、あげるなら5~9月頃。
  • オススメ品種
    アガベ(笹の雪:ささのゆき)
    サボテン(金烏帽子:きんえぼし)
    カランコエ(月兎耳:つきとじ)
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※上記事より抜粋※
★ここがポイント★
風通しが悪いと、日本の高い湿度にやられて、弱ってしまうことがあります。
また、地面から近い場所だと、高温になりすぎることがあります。
外で育てる時は、台座などにおいて、
風通しがよく湿気と熱がたまらない場所で、育てましょう。

 

冬型

  • 成長期
    秋から春にかけて(気温5~20℃)。
  • 水やり
    冬場、土が乾いたらたっぷり。5月から水やり頻度を下げ、6月から断水。気温が20℃を下回ってきたら、徐々に水やり再開。
  • 置き場所
    基本、屋内。冬は日にしっかりあてるが、他は日光少なめでもOK。風通しは必須。
  • 植え替え等の作業
    9月頃~11月頃。
  • 肥料
    無くても良いけど、あげるなら成長を再開する9月頃から。
  • オススメ品種
    コノフィツム
    リトープス
    アオエニウム
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※上記事より抜粋※
★ここがポイント★
水やりする時、土が乾いたかどうか、どうやって確認するか?
迷いますよねー。
一つの目安になるのは、土の色が白っぽくなっているかどうかです。
多肉植物用の土は、濡れると色が濃く変わる物が多いんです。
そのため、水やりをしたときの色を覚えておけば、
土が乾いたかどうか、一目で見分けることが出来ます!

 

まとめ

多肉植物の魅力

  • 色や形が様々な見た目
  • 水やりが少なくて済む、育てやすさ
  • インテリアプランツとしての活躍の幅

多肉植物の育て方

  • 大切なのは、「多肉植物のタイプ」を知り、タイプごとに「水やり」「置き場所」を管理すること。
  • 多肉植物のタイプは、成長期ごとに「春秋型」「夏型」「冬型」 の3タイプ。水やり、植え替え等は成長期を中心に行う。

 

その他、多肉植物を育てる上でのちょっとしたポイントを、
それぞれの記事に少しずつ載せています。
是非、参考にしてみてください♪