今も年代問わず、たくさんの方から愛されている「あつ森」。
日々島の住民達と過ごしていると、住民と会話をする中でプレゼントをもらうことはありませんか?
私自身もあつ森をプレイしていて住民から可愛くてオシャレな服や家具などをもらったことがあります♪何がもらえるかランダムなところもお楽しみの1つですよね。
そこで「自分もお返しをしたい!」と思った方も多いはず!
しかし普通に過ごしているとプレゼントをもらうことも渡すこともできません。
どうすればいいかというと、それは住民と仲良くなることがポイントです!
今回のテーマは、あつ森でプレゼントを渡す中で注意したい「渡せないもの」について。
まずは、住民と仲良くなる方法をお伝えしていきますね♪
目次
【あつ森】島の住民と仲良くなるには?
島の住民と仲良くなるためには日々の行動の積み重ねが重要になってきます!
分かりやすく表を使ってお伝えしていきますね。
話しかける | 1日1回住民に話しかける。毎日話しかけることがオススメ! ※1回以上話しかけても仲の良さには影響しないので注意 |
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手紙を送る | 飛行場のカウンター隣りにあるカードスタンドから住民に手紙を送る。 →しっかりと手紙を書き、返事をもらうことで仲の良さUP! |
頼み事を聞く | 住民にモヤモヤマークが出ている時に話しかけると、頼み事をされる。 ※受けた後に頼み事を放置 →仲の良さが下がるので注意 |
病気を治す | 住民の家に遊びに行くと、住民が病気になっていることが! →タヌキ商店で薬を買う、DIY機能を使って作って渡すと仲の良さUP! |
落とし物を届ける | 本・巾着などの落とし物を持ち主に届けてあげると仲の良さUP! ※落とし物を拾ったまま放置 →仲の良さが下がるので注意 |
【あつ森】仲良くなったらどうなる?
ここまで島の住民と仲良くなるための行動をお伝えしていきました。
行動としては、ゲームの中だけではなく私達が初対面の人と仲良くなるためにしている行動とほぼ一緒といってもいいのです!
微笑ましく思えるとともに、なんだか勉強になりませんか?
あつ森の新たな魅力を発見できた気がします♪
では仲良くなったら島での生活がどう変わっていくのか、表にまとめてみました。
手紙をくれる | 住民の方から手紙を送ってくれるようになる。 →プレゼント付きの手紙があることも!? |
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写真をくれる | プレゼントや頼みごとのお礼に写真をくれるようになる。 →部屋に飾ってAボタンで調べると、住民の誕生日や星座も知ることが出来る |
あだ名をくれる | 会話の中で住人があだ名を付けてくれるようになる。 →受け入れるとそのまま、断ると自分であだ名を決められる |
マイレージの取得 | 「なかよしこよし」というマイレージを獲得することができる。 ※3人分の住民と仲良くなることが必要 |
さて、島の住民達と仲良くなることはできましたか?
では早速プレゼントを渡してみましょう♪
【あつ森】プレゼントを渡すには?
住民と仲良くなると、日々の会話の中で直接プレゼントを渡せるようになるとお伝えしてきましたね。
家具や服、生き物など様々なプレゼントを渡すことができます!
渡すときのポイント
タヌキ商店で売っているラッピング用紙に包んでから渡すと、より効果的!
住民にプレゼントを渡すと、そのお礼として家具や服、お金などがもらえます。
※花やフルーツなど自分でも簡単に手に入るものの場合はお礼がないこともある。
そこで皆さんに注意していただきたいのがプレゼントの中で
「渡せないもの」があるということです!
プレザントを渡す際に「これは便利だから住民も喜んでくれるだろう!」と思ってもいざ渡せなかったら残念ですよね…。
そんなハプニングを避けるためにも、住民に渡せないものをお教えします!
【あつ森】渡せないものを把握しよう!
せっかく住民のために用意したプレゼント。
「あれ!?渡せない!」なんてことがないように箇条書きで分かりやすくまとめてみました!
・たかとびぼう
・さびたパーツ
・はしご
・DIYレシピ
・柵
・一部の素材 ※桜の花びらやほしのかけらなど
・アサリ
・ラッピングペーパー
・マイル旅行券
・ローランの引換券
以上のアイテムは住民に渡そうとしても渡すことができません。
これらのアイテムは自分の生活や旅行に活かすことで新しいアイテムを生み出すことができたり、行ったことのない旅行先を開拓することも出来るのでさらにあつ森の世界を楽しみましょう♪
まとめ
- 住民にプレゼントを渡すにはまず仲良くなることから!
- 住民と仲良くなる方法を表で解説
- 仲良くなった後の生活の変化を表で解説
- プレゼントを渡す時はぜひラッピングを♪
- 住民に渡せないものを把握しておくことが大切
「どうぶつの森」シリーズの中でも自由に自分のアイデアを発揮しながら遊べることで話題の「あつまれどうぶつの森」。
自由だからこそ知らないこともたくさんあるものです!
この記事をきっかけに島での生活をより豊かに、より充実できるよう住民とのコミュニケーションに目を向けてみてはどうでしょうか?