聞く力を鍛えるための本のおすすめはこれ!!各章ごとに内容をご紹介!!

あなたは、人ともっと上手にコミュニケーションを取れたらいいなと思ったことはありませんか?

また、自分ではちゃんと話を聞いていたつもりなのに、ちゃんと話を聞いてほしいと怒られた経験はないですか?

それってあなたの聞き方に、問題があるかもしれません。

そして、コミュニケーションが苦手だと思っている人、意外と多いと思います。

そんなあなた、チャンスです!

実は、人とのコミュニケーションで、大切なのは、話す力よりも聞く力なのです!

今回は、聞く力の大切さと、聞く力の能力向上の為におすすめの本をご紹介します!

話すことが苦手なあなた、聞く力を鍛えて、コミュニケーションスキルを磨いてみませんか?

著書名 「聞く力」ことが最強の武器である
著者名 國武大紀
出版社 フォレスト出版

目次

そもそもコミュニケーションを取る上で大切なこととは?

あなたも日々色んなことで悩んでいませんか?

職場、家庭、友人などなど、あなたが抱えている悩みは、対人関係からきてるはずです。

アドラー心理学でも「すべての悩みは対人関係の悩みである」とされています。これは、アドラー心理学の根底にある概念であり、紛れもない心理であると考えられます。

では、そんな悩みの大元である対人関係を良い方向に持っていくために必要なことは何でしょうか?

ズバリ「聞く力」を鍛えることです!

対人関係の問題のほとんどは自分が理解・共感してもらえないことから起こります。

相手にどれだけ論理的に正論を伝えても、相手を理解・共感する気持ちが無ければ、またあったとしても相手にその気持ちが伝わらなければ、相手は満足してくれないでしょう。

相手に向き合い、相手の話をきちんと聞く。

たったそれだけで、家族、職場など対人関係での悩みは少なくなるはずです。

相手の話をきちんと聞く。そして、そのことが相手に伝わることがコミュニケーションを良いものにする上でとっても大切なんですね(^^)

「聞く力」こそが最強の武器であるってどんな本?

コミュニケーションを取る上で、「聞く力」というスキルがとても大切であるというお話をさせていただきましたが、実際にどうしたらいいのかわからないですよね?

「聞く力」と言うけれど、自分自身が日常的にとっているコミュニケーションと何が違うのか。。

そこで今回は、『「聞く力」こそが最強の武器である』という本を紹介します。

その本には、「聞く力」がいかに大切なのか、またそのポイントも含めたくさんの学びが書かれています。

そして次の章では、そんな大切なポイントを本に書いてある章ごとに紹介していきます!

第1章ーコミュニケーションにおける最強の武器は「聞く力」であるー

対人関係が苦手だという人の中には「自分は口下手だから」と言う人がいます。しかし、実際には口下手だと対人関係関係がうまくいかないわけではありません。

口下手な人でも、「相手を少しでも理解しようとすること」ができたなら、仕事や人間関係を成功させることができるでしょう。

そもそも「聞く力」とは、何なのかというと、それはズバリ「相手を理解する力」です!

そして、それは相手が話している内容のことだけではありません。

相手の話すテンポや姿勢、表情と話し方、などなど。

言葉だけではなく、それ(言葉)以外の心の動きにも意識を向けます。

そして、なにより好奇心を持って相手の話を聞くこと。

相手の話を遮ったり、生返事をするなんてことは、論外です。

相手の話を聞くことに自信がない人は、まずは以上の点をを、意識して話してみてはどうでしょう?

第2章ー人に好かれ、信頼関係を築く「聞く力」ー

対人関係をうまく作るためには「自己理解、相手理解、そして相互理解をつくること」が大切です。

自分の価値観、相手の価値観を知り、お互いの価値観で合わせられるところを合わせて、合わないところは新しく知っていく。そういう気持ちが大切です。

そして、相手が話しやすくする為には、相手が話しやすい場を作り、相手が返しやすい玉(会話)を投げる事、相手に主体性を持たせる聞き方が大切です。

そして、会話の中で、お互いの共通点を見つけます。たとえ小さな共通点でも相手との距離はグッと近づくでしょう。

第3章ー会話・雑談が弾む「聞く力」ー

人間は自分の話を聞いてほしいと思っています。

また、自分の話を聞いてもらった時に(相手に自分が受け入れられた)と感じ嬉しくなります。

相手が自然と話してしまうようなスキルとして「YESの法則」というものがあります。

YはYou…つまり相手(あなた)に意識を向けるということです。

次にEはexcellent…相手の存在そのものを受け入れるということです。

最後のSはspace…気持ちよく話せる場づくりのことです。

場の流れや相手との間合いに意識を向けながら、相手の感情や言葉に反応していくことで、お互いの距離がグッと縮まります!

相手の話に興味が持てない場合もあるでしょう。でも、相手自身に興味を持ち、相手が話したい事を聞いてあげると、会話は盛り上がり、どんどん続いていきます。

また、相槌を打つ場合、聞く側の(共感しているよ)という気持ちを相手に伝えることも大切です。興味がないことでも、相手の感情に乗っかってあげましょう

相手が話していることに対して、「たとえば?」「もっと聞かせて」なども相手の話に興味があることが伝わって良いと思います。

相槌って普段何となくうっているけど、意識して使いこなせたらすごい武器になりますよ!

第4章ー相手から情報・本音を引き出す「聞く力」ー

よく仲良くなりたいからと根掘り葉掘り聞く人がいますが、あれも避けた方が良いと思います。

なぜなら、まだあまり仲良くない段階で重い話をされても相手は引いてしまうからです。

自己開示というのは、お互いに少しずつ進めていくことが大切です

まず、出会いがありそこから基本的な情報を交換しあった上で、接触回数を増やして、好感度を上げていく。そしてようやく、人にはあまり話したくない内容を話すようになり、最終的にとても深い内容を話せるようになるのです。

そして会話している最中に、会話の中でのズレを感じたなら、しっかり、言葉にして伝えましょう。

相手の意図を明確にすることは、誤解や疑いを回避するためにも重要なことです。

第5章ー自分を動かし、人生を変える「聞く力」ー

人は理解された時に、自分の存在が認識されたと感じます。

承認欲求とは、生きるための原動力にもなります。

そして、この「聞く力」とは、相手だけでなく自分にも当てはまります。

常に自分に問いかけ自分の声を聞き、自己理解を深めた人は、より自分に合った環境の中でのびのびと過ごすことができます

最終章である第5章には、相手ではなく、自分に向けての「聞く力」の有効性が書いてあります。

まとめ

今回は、聞く力の大切さとおすすめの本を紹介しました!

  • 相手の話をしっかり聞き、そのことが相手に伝わることで対人関係は、ぐっとよくなる。
  • 「聞く力」とは、相手を理解する力のことである。自分にできることから取り入れてみよう。

聞く力を鍛え、楽しくコミュニケーションをとりましょう♪