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【2021年春ドラマ】月9『イチケイのカラス』の見どころは!

フジテレビ系列で今春放送される月9ドラマ「イチケイのカラス」
変わったタイトルのドラマですよね?

実はこのドラマは「日本初」の内容になるんですよ!タイトルの謎、ドラマの内容、見どころなどをご紹介しますね♪

イチケイのカラスってどんなドラマ?

浅見理都作『イチケイのカラス』(講談社モーニングKC刊)を原作に主役を大幅にアレンジした“刑事裁判官”が主人公のドラマです!

今まで弁護士や検事が主人公のドラマはありましたが“刑事裁判官”にスポットを当てた「日本初」のドラマで弁護士の方々が法律監修や取材に協力されていてクオリティの高い作品になっています!

“イチケイ”とは
「東京地方裁判所第3支部第一刑事部」の通称です。

しかし、実際は第3支部というのは存在しておらず架空の組織で民事部と刑事部を扱う部署に別れています。

“カラス”とは
裁判官が着る法服を意味していると思ったのですがもっと深い意味がありそうです。
ドラマの中で明かされていくはずです!

あらすじ

裁判官らしからぬ風貌と常識に囚われないクセのある入間みちお(竹野内豊)と東大法学部出で若くして特例判事補になった超堅物のエリート坂間千鶴(黒木華)の全く噛み合わない二人が難事件を解決していく物語。

二人が所属する東京地方裁判所第3支部第一刑事部通称『イチケイ

しかしこのイチケイは事件処理数が信じられないほど少なく立て直す事が急務。

そこに送り込まれたのは若くして特例判事補になったエリート坂間千鶴が赴任することになった。

彼女は裁判官が迅速に事件処理する事で治安が保たれると信じていると自負している。

元弁護士の異色の経歴を持つ入間みちおは先入観に囚われず場合によっては自分の脚で現場に向かい徹底的に調べ上げる仕事ぶりは弁護団、検察から恐れられるくせ者。

ひとつひとつの事件に時間をかけるみちおのやり方にこれまで事務的に処理してきた自分のやり方と違いイライラする千鶴。

しかし、みちおの事件に対する真摯な対応にこれまで自分のやり方に疑問を持ち始めた千鶴が考えを変え始めていく…

キャスト

竹野内豊(役:入間みちお)

東京地方裁判所第3支部第1刑事部(通称:イチケイ)の刑事裁判官。
今回の竹野内豊さんの役は、ヒゲを生やし、
カジュアルな服装、とぼけた発言といった裁判官らしからぬ雰囲気だそうです。

私は、竹野内豊さんと言えば
「ロングバケーション」や「ビーチボーイズ」のイメージが強いので、
裁判官らしからぬ雰囲気は実はちょっと想像しやすいなぁと思いました!

でも、裁判官役となると…どんな裁判官なんだろう??とワクワクが止まりません♪

月9の出演は2010年の「流れ星」以来11年ぶりで連ドラは2018年のTBS系「義母と娘のブルース」以来3年ぶりとなります!

黒木華(役:坂間千鶴)

イチケイに異動してきた特例判事補。
東大法学部出身の超エリートで、
冗談が全く通じなくて型破りなみちおに翻弄される役どころでイチケイみんなの期待のホープです。

みちおと正反対の性格でドラマの相関図をみると
「気に入らない」、「改善してほしい」とあるので
毎回バチバチのバトルになるのかみちおがどこ吹く風で翻弄するのか楽しみです!

TBS系ドラマ「凪のお暇」以来約2年ぶりのドラマ出演で
月9は初出演でフジテレビの出演は2013年の「リーガルハイ(第二期)」以来との事です。
(調べたらヒッピー風の弁護士役でした。私このドラマ見ていたのですが知りませんでした^^;)

黒木さんは役柄でこんなにも変わるのかと毎回驚かされているので今回も堅物の裁判官をどう演じるか楽しみです!

また共演の竹野内さんも変幻自在に演じられるで共演してみたかった女優さんで嬉しいとコメントされています!

新田真剣佑(役:石倉文太)

裁判所書記官。
元傍聴マニアで書記官になる前からみちお(竹野内豊)のファンで、12年前に何か関係があるとの事です。
なんだか気になりますね。

主演の竹野内さんとは初共演されますが新田さんが5歳の時に
父・千葉真一さんのドラマの現場でお会いされていて
竹野内さんに抱っこやたかいたかいをされていた事もあったそうですよ♪

小日向文世(役:駒沢義男)

イチケイの部長裁判官。イチケイに12年前、みちおをスカウトした。みちおが信頼している上司。

小日向さんは優しい顔立ちをされているので
マイホームパパや尻に敷かれてそうな笑イメージですが
「ダブルフェイス」や「アウトレイジ」の時みたいに
強烈に怖い役もされるまさに“バイプレイヤー”ですよね。

今回の無罪判決を30件も出した事もある刑事裁判官の役どころなので普段は優しいけど信念は絶対曲げない!って感じなんでしょうか?

中村梅雀(役:川添博司)

イチケイの主任書記官。
イチケイの世話役でみちおに苦労させられている。

検事役、監察官のイメージが強く冷静沈着のイメージがありますが
小日向さん同様朗らかでどこか可愛らしいところのある役者さんですよね!

今回はイチケイのみんなに振り回されるみたいです…笑

桜井ユキ(役:浜谷澪)

裁判所書記官。サバサバした性格で、冷静に物事を捉える観察眼を持つ。プライベートでは三つ子の男の子たちの母親。

桜井さんといったらサバサバしている役を演じたら一級品ですよね!
今回もこの曲者揃いのイチケイに突っ込んでいくか見ものです!

もし、桜井さんの様な方が職場にいてくれたら本当に助かりそうですよね♪

水谷果穂(役:一ノ瀬糸子)

物怖じしない刑事裁判事務官。

主演の黒木華さんとは「凪のお暇」以来の共演です。
原作では普段は天然でおっとりしているが
的を射た事も言うキャラクターなのでドラマの展開のカギを握る事もあるかも…?

草刈民代(役:日高亜紀)

最高裁事務総局の判事で千鶴の同郷で上級教官。
相関図ではイチケイと“12年前の因縁”と書かれていてなんとも穏やかじゃないですね^^;

“12年前の因縁”が明かされていくにつれて鍵となる人物になってくることでしょう。

草刈さんは組織のトップの様な重要なポストの役をされたらどハマりしますよね。
“凛”とした雰囲気や“孤高の美しさ”があって素敵ですよね。

升毅(役:城島怜治)

東京地方裁判所第3支部主任検事。
駒沢とは同期でライバル。

「監察官・羽生宗一~毒ハブと呼ばれる男!!」で中村梅雀さんと共演されていますね。

升さんは主人公と対立する間柄の役を演じたらトップクラスの役者さんですよね♪

今回もイチケイを盛り上げる名脇役っぷりで楽しませてくれるはずです!

山崎育三郎(役:井出伊織)

東京地方裁判所第3支部検事。城島の後輩。

山崎さんは「殴り愛、炎」(それにしてもなんてタイトルだ笑)の怪演で
ここ数日ネットが騒然としていますがイチケイでは升さん演じる城島と共にみちおのお目付け役として演じます。

しかし、主役級の山崎さんを脇役で使うなんてなんて贅沢なドラマなんでしょうか!!

スタッフ

  • 脚本浜田秀哉
    『絶対零度』シリーズ、『やけに弁の立つ弁護士が学校でほえる』他
  • 音楽服部隆之
    『半沢直樹』『HERO』シリーズ他
  • プロデュース後藤博幸
    『SUITS/スーツ』シリーズ、『ほんとにあった怖い話』シリーズ他
    有賀 聡
    『カンナさーん!』、『初めて恋をした日に読む話』他
    橋爪駿輝
    『嫌われる勇気』、『ペンション・恋は桃色』他
  • 編成企画高田雄貴
    『刑事ゆがみ』、『黄昏流星群』他
  • 演出田中 亮
    『コンフィデンスマンJP』、『アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋』他
    星野和成
    『チーム・バチスタ』、『SUITS/スーツ2』他
    森脇智延
    『SUITS/スーツ』シリーズ、『ほんとにあった怖い話』シリーズ他
    並木道子
    『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』、『モトカレマニア』他

ドラマと原作の違い

一番の違いは、原作では主人公の同僚である入間みちおが実写ドラマでは主人公になっていてみちおは原作でも主要キャラクターですが原作では小太りかつ髪は七三分けでメガネをかけているキャラクターなんです!!

ドラマでは、竹野内豊さんはラフな感じの裁判官なので、原作とは正反対の風貌です(笑)

原作者の了承を得ており、みちおを主人公に据えたとのこと。裁判官としての「魂」はそのままにしているそうです。

黒木華さん演じる坂間千鶴は原作では坂間真平というキャラクターで性別も男性から女性へと変更されています。

坂間千鶴のキャラクターはエリート堅物裁判官というところは原作の坂間真平と変わりありません。

まとめ

  • イチケイは日本初の刑事裁判官をテーマにしたドラマ
  • 主演は竹野内豊さんと黒木華さん助演も素敵な役者さん揃い
  • 堅物で典型的な“ザ・裁判官”の千鶴が型破りだが真実を追求するみちおに反目しながらも徐々に影響を受けて“人を裁く”とは何のかと向き合う
  • 物語のもう一つのキーワード“12年前の因縁”とは何のか
  • 原作とドラマで主役や性別が大幅に変更されている

プロデューサーの後藤さんは
「竹野内豊さん演じるみちおの、常識を覆してでも真実を追い求める超マイペースな様、黒木華さん演じる坂間の、冗談の全く通じない堅物エリートっぷりは要注目です!ぜひご家族の皆さんでご覧いただき、元気になっていただいて、この先1週間の糧にしていただければうれしいです。」
とコメントされています。

初回は2021年4月5日夜9時放送です!
お見逃しのないよう!