今話題のあつ森では7月のアップデートから素潜りをすることができます。
以前のシリーズでもなかったコンテンツで7月に公開されたばかりの出来立てほやほやのコンテンツです。
この海の幸も魚や昆虫と同様、時期によって出現するものが違います。
そして博物館に寄贈もできるので集め甲斐があります。
今回は8月にとれる海の幸を北半球と南半球に分けて全種類ご紹介していきます。
素潜りのやり方はこちらの記事をご覧ください。
※日本は北半球です。
目次
北半球で8月に獲れる海の幸
北半球(日本)は夏真っ盛りです。
そんな夏に獲れる海の幸はこちらです。
ウミブドウ ヒトデ ウニ パイプウニ イソギンチャク ミズクラゲ
ウミウシ アコヤガイ ムールガイ ホタテ バイガイ アワビ
オオシャコガイ タコ コウモリダコ カザミ フジツボ クルマエビ
シャコ ダイオウグソクムシ カブトガニ ホヤ チンアナゴ ヒラムシ
全部で24種類ですね。
レア度順にご紹介するとこんな感じです。
レア度☆の海の幸
ウミブドウ ヒトデ イソギンチャク ミズクラゲ
ウミウシ フジツボ ヒラムシ
この7種は基本的にいつでも獲れます。
ただヒラムシに関してはこの8月から出現し始めたのですが、夜にしか出現しないのでご注意ください。
レア度☆☆の海の幸
ウニ パイプウニ アコヤガイ ムールガイ ホタテ バイガイ アワビ
タコ カザミ クルマエビ シャコ カブトガニ ホヤ チンアナゴ
こちらの14種類の海の幸は☆1つに比べて出現頻度が少なく、動きも少し早いので気を付けましょう。
特にホヤは来月からは出現しなくなるので、是非捕まえておきましょう。
その他注意事項としてはパイプウニ、アワビ、クルマエビ、シャコ、カブトガニは夜にしか出現しないので注意してくださいね。
カブトガニは21時以降がねらい目です。
私はすごく素潜りをするのですが、基本的に海の幸はとても売値が高いです。
☆1つのものでも500ベルを割る者はいませんし、この☆☆2つに関しては1000ベルを割る者はいません。
しかも☆1つよりは出現頻度は低いのですが、☆☆2つの者も案外簡単に獲れてしまうので素潜りはすごくおすすめです。
コストパフォーマンスは最高です!
レア度☆☆☆の海の幸
オオシャコガイ コウモリダコ ダイオウグソクムシ
この☆☆☆3つは獲るのがかなり難しくなっています。
出現頻度もすごく低いですし、なんせ動きがすごく速いです。
そしてこの中で注意しなければいけないのは、コウモリダコで来月から出現しなくなります。
コウモリダコは夜しか出現しないのも注意点です。
1つアドバイスがこの3種類は動きがめちゃくちゃ速く、普通に追いかけても獲れないので角に追い込むことがポイントです。
海の幸は魚や昆虫のように逃げられてしまうことがないのでゆっくり角に追い込みましょう!
角に追い込むと捕まえやすくなりますよ!
南半球で8月に獲れる海の幸
続いて南半球で8月に獲れる海の幸をご紹介していきます。
ワカメ ナマコ ヒトデ イソギンチャク ウミウシ アコヤガイ ホタテ バイガイ タコ タンジネスクラブ ズワイガニ タラバガニ フジツボ シャコ センジュナマコ オイスター アマエビ カイロウドウケツ
全部で18種類です。
南半球は冬なので冬の代名詞カニが取れるのが面白いですね。
ではレア度順にご紹介していきます。
レア度☆の海の幸
ワカメ ナマコ ヒトデ イソギンチャク ウミウシ フジツボ
☆1つは基本的いつでも獲れます。
顔ぶれも北半球とあまり変わりませんね。
レア度☆☆の海の幸
アコヤガイ ホタテ バイガイ タコ タンジネスクラブ
シャコ オイスター アマエビ
ここでの注意は、オイスターとアマエビは来月からは出現しなくなるので今月中に捕まえましょう。
特にアマエビは夜にしか出現しないので注意してください。
レア度☆☆☆の海の幸
ズワイガニ タラバガニ カイロウドウケツ センジュナマコ
以上の4種類はかなりレアです。
この中でも特にカイロウドウケツとセンジュナマコは来月からは出現しなくなるので注意してください。
センジュナマコは夜にしか出現せず魚影も小さくて、捕まえるのが特に難しいですが根気強く頑張りましょう!
まとめ
素潜りは7月にアップデートで追加されたコンテンツですがコストパフォーマンスが高くとても楽しいです。
獲れる種類も多く楽しみどころ満載だと思います。
その中でもレア度が高く特に捕まえていただきたいのはこちらでした。
- 北半球のオオシャコガイ、コウモリダコ、ダイオウグソクムシ
- 南半球のズワイガニ、タラバガニ、カイロウドウケツ、センジュナマコ
この中でもコウモリダコとカイロウドウケツとセンジュナマコは来月からは出現しなくなるので是非今月中に捕まえておきましょうね!
最後までお読みいただきありがとうございました。