今話題のあつ森は日本と同じ北半球なら夏真っ盛りです。
夏の虫と言えば、男のロマンのカブトムシやクワガタですね!
あつ森でもちゃんと獲れちゃいます。
8月に出現する虫は多く、捕まえるのが困難な虫も多いので捕まえるポイントも含めてご紹介していきます。
他にも8月から出現する虫もいるので合わせてご紹介していきます。
他のリンクで8月に獲れる海の幸もご紹介していますので是非ご覧ください。
※日本は北半球です。
目次
8月に獲れる虫一覧
この8月は日本と同じ北半球なら獲れる虫の種類がかなり多いです。
まずは北半球と南半球別に全種類ご紹介していきます。
北半球で獲れる虫一覧(日本)
アゲハチョウ アオスジアゲハ オオゴママダラ オオムラサキ
モルフォチョウ ミイロタテハ アカエリトリバネアゲハ
アレキサンドラトリバネアゲハ ガ ヨナグニサン ニシキオオツバメガ
ショウリョウバッタ トノサマバッタ イナゴ キリギリス ハナカマキリ
ハチ アブラゼミ ミンミンゼミ クマゼミ ツクツクホウシ ヒグラシ
セミのぬけがら ギンヤンマ オニヤンマ アメンボ ゲンゴロウ タガメ
カメムシ ジンメンカメムシ ハンミョウ タマムシ ゴマダラカミキリ
ルリボシカミキリ ホウセキゾウムシ オオセンチコガネ プラチナコガネ
カナブン ゴライアスオオツノハナムグリ ノコギリクワガタ
ミヤマクワガタ オオクワガタ ニジイロクワガタ ホソアカクワガタ
オウゴンオニクワガタ ギラファノコギリクワガタ カブトムシ
コーカサスオオカブト ゾウカブト ヘラクレスオオカブト ナナフシ
コノハムシ ミノムシ アリ ヤドカリ フナムシ ハエ カ ノミ
カタツムリ クモ サソリ
以上62種類も出現します。
8月の北半球はフィーバータイムですね(笑)
続いて南半球の一覧です。
南半球で獲れる虫一覧
モンシロチョウ オオゴマダラ アカエリトリバネアゲハ モルフォチョウ ガ ハチ オケラ ハンミョウ ゴマダラカミキリ ミノムシ アリ
イトトンボ フンコロガシ ヤドカリ フナムシ ハエ カタツムリ
ダンゴムシ ムカデ クモ タランチュラ
以上21種類が南半球で8月に出現する虫一覧です。
北半球と比較すると余計に北半球のフィーバーぶりがわかると思います(笑)
捕まえるのが難しく、レアな虫は赤文字に変えていますので捕まえてみて下さい!
オニヤンマはコツといったコツはないので獲れるまで根気強く追いかけましょう。
その他のレアな虫を捕まえるポイントを少しご紹介します。
- 網を振りかざした状態で極限に静かに近づく。
(Aボタンを長押しで近づきAボタンを離して捕まえる)
これはかなり多くの虫を捕まえるときに有効です。 - ヤシの木を重点に探してみる。
これはレアなカブトムシ、クワガタを捕まえるときに役立ちます。
ヤシの木でしか出現しない虫もいるのでヤシの木を重点的に探しましょう。
これを実践して8月に出現する虫のコンプリートを目指しましょう!
8月の新しい虫と来月からいなくなる虫
こちらでは8月から出現の新しい虫と来月からいなくなる虫をご紹介します。
北半球の新しい虫といなくなる虫(日本)
北半球で新しく出現する虫はツクツクホウシ、イナゴ、トノサマバッタの3種類です。
ツクツクホウシは鳴きだすと夏の終わりを感じるんですよね。
なんか切ないですね(笑)
ツクツクホウシは他のセミより少し小さいですがなかなか見分けるのは難しいので羽が透明のセミを見つけたら積極的に捕まえましょう。
イナゴとトノサマバッタもキリギリスとよく似ているのでバッタ系を見つけたら積極的に捕まえましょう。
そして北半球で9月からいなくなる虫はなんと21種類もいます。
詳細はカブトムシ系全種、クワガタ系全種、ツクツクホウシを除くセミ、カナブン、プラチナコガネ、ホウセキゾウムシ、タマムシ、オオムラサキ、アオスジアゲハです。
上記の虫は今のうちに捕まえておきましょう!
南半球の新しい虫といなくなる虫
南半球で8月から新しく出現する虫はハンミョウの1種類です。
道にたまにいるきれいな虫です。
いなくなる虫はフンコロガシ、イトトンボ、アカエリトリバネアゲハの3種類です。
フンコロガシは雪玉を転がしている虫なので、独りでに雪玉が動いていたらそこにはフンコロガシがいるはずです。
狙って捕まえてみましょう。
まとめ
8月は北半球と南半球で出現する虫の種類の数が大きく違いましたね。
大事なポイントはこちらでした。
- 8月の北半球は虫はフィーバータイムのごとく種類が豊富。
- 北半球は来月からいなくなる虫が多いので今のうちに捕まえる。
- 場所を絞って虫を探す。
- 似ている種類のものは積極的に捕まえる。
大事なポイントを踏まえて8月の虫をコンプリートしていきましょう!
最後までお読みいただきありがとうございました。